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Richard Kern(1954年生まれ)は、1980年代にニューヨークのイーストヴィレッジで興ったアンダーグラウンドカルチャーでの作品発表をきっかけに有名になり、以来映画監督、写真家として活躍している。
Kernの映画はエロティックで、「The Right Side of My Brain」や「Fingered」に見られるように、Lydia
Lunch、Kembra Pfahler、Henry Rollins らのアンダーグラウンドなロックミュージシャンを多数起用している。Kernと同年代のミュージシャンと同様に彼もまたエクストリームセックス、バイオレンス、性欲倒錯をテーマにしており、「Cinema
of Transgression」(「道徳上の罪」をテーマとした映画)の父として知られている。
1985年にはSonic Youthの「Death Valley 69」のビデオを手掛け、それをきっかけにKing
Missile「Detachable Penis」、Marilyn Manson「Lunchbox」のビデオ製作も手掛ける事になる。
また、KernはEdie Sedgwick(Andy Warholの映画に出演した女優)と比較される1980年代のPUNKアイコンLung
Legを見いだした事でも評価されている。Kernの映画「You Killed Me First」とSonic
Youthのアルバム「EVOL」のカバー(映画の1コマを使用)にもLung Legを起用している。
1990年代に入ると、Kernはグラマー・ボンデージ・フェティシズムをテーマとしたモデルの撮影に専念する。9冊の写真集を発行し、その1つ「New York Girls」(1995)は世界的なベストセラーとなった。
現在KernはVice Magazineの依頼でマンハッタンのスタジオにてモデル撮影を収録したシリーズでVBS.TVに出演中である。
Kernは80〜90年代のNYアートに最も影響を与えた存在として今も映画、音楽、アートシーンに君臨している。 |
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NYCに来るので、モデルになりたいという手紙をパリにいるMelから貰った。ブルックリンにある彼女の友人の家の裏庭にて撮影。
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Susanはみなに好かれたモデルの一人だった。NYCで会う誰もが彼女に興味を持ったが、後に突然姿を消してしまった。
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| 私の映画「Submit to me now」からの1シーン。モデルのLung Legはトカゲと一緒に私の家に現れた。 |